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<!-- passive:etc --><div style="text-align:center;margin-bottom:10px;"><iframe src='//assys01.fc2.com/1381' style='width:300px;height:250px;border:none;' scrolling='no'></iframe><!-- FC2管理用 --><img src="//media.fc2.com/counter_img.php?id=1368" width="1" height="1"><!-- FC2管理用 --></div><div style="font-size:8px;">上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。<br />新しい記事を書く事で広告が消せます。</div>
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寺院消滅

経営の危機に瀕するお寺と、お寺やお墓はもういらないと言う現代人。この問題の根底には、人々のお寺に対する不信感が横たわっている。僧侶は、宗教者としての役割を本当に果たしてきたのか。檀家や現代人が求める「宗教」のあり方に応えることができているのか。地方崩壊の根底に横たわる寺の消滅問題について、日経ビジネスの記者が全国の寺や檀家を取材し、徹底的にルポ。芥川賞作家の玄侑宗久氏らのインタビューを交えてこの問... <a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822279170/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4822279170&linkCode=as2&tag=daibutu2005-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4822279170&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=daibutu2005-22" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=daibutu2005-22&l=as2&o=9&a=4822279170" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br /><strong>経営の危機に瀕するお寺と、お寺やお墓はもういらないと言う現代人。<br />この問題の根底には、人々のお寺に対する不信感が横たわっている。<br />僧侶は、宗教者としての役割を本当に果たしてきたのか。<br />檀家や現代人が求める「宗教」のあり方に応えることができているのか。<br /><br />地方崩壊の根底に横たわる寺の消滅問題について、日経ビジネスの記者が全国の寺や檀家を取材し、<br />徹底的にルポ。芥川賞作家の玄侑宗久氏らのインタビューを交えてこの問題に迫る。</strong><br />amazon内容紹介より抜き書き<br /><br /><br />2015年5月に出た本ですが。一読おすすめします。日経の記者さん著なので読みやすいし。<br /><br />私の周りは「入るお墓がなーい」人ばかり。姉妹だけだし次男の嫁だし一人だし、とか。<br />さて、どうします?<br /><br />本書でも紹介されているのですが、先日テレビで紹介された、「ゆうパック」で遺骨を送るシステムには衝撃を受けました。<br /><br /><strong>埼玉県熊谷市にある曹洞宗・見性院には毎週のように「遺骨」が、宅配便で送られてくる。遺骨は、ペットの骨や化石などではない。れっきとした火葬後の人間の骨である。</strong><br />中略<br /><br /><strong>見性院の住職・橋本英樹さん(49)が、ゆうパックを使った「送骨サービス」を受け付け始めたのが2013年10月のこと。寺に届けられた遺骨は本堂で供養した後、境内の永代供養塔に合同納骨という形で納められる。送骨による永代供養を希望する者は、見性院のホームページなどから申し込み、寺が用意してくれる専用の段ボール箱に骨壺を入れて送るだけだ。</strong> <br />日経ビジネスオンライン <a href="http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150216/277550/?rt=nocnt" target="_blank" title="遺骨を「ゆうパック」で送る時代 漂流する墓 (下)">遺骨を「ゆうパック」で送る時代 漂流する墓 (下)</a>より引用<br /><br />利用可能な宅配サービスは、ゆうパックだけとのこと。<br />わざと山手線に置き忘れるよりはね。3万円でもう目にしなくて良いのならって。<br />嫌いでもうかかわりたくないとか、ろくに会ったこともない人だしとか、もろもろ維持するお金がないとか。<br />理由はいろいろあるのでしょう。<br />なんて効率的。でも、ため息。<br /><br />こういうのまとめた情報サイトを探してみたら・・・ありました。<br /><a href="http://www.aeonlife-eitaikuyou.jp/" target="_blank" title="イオンの供養">イオンの供養</a>!<br />0120-さあくよう さあくよう こちらに電話で相談すれば良いって。<br /><br />イオンは、「お気持ち」であったお布施の金額を表記して物議を醸しだしたことがありましたね。<br />でも今みんな知りたい!もろもろいくらかかるのー<br /><br />まあそれでも未来のことは自分たちが好きなようにすればよいのです。<br />(たとえばお骨をダイヤモンドにすることも、宇宙にまくことも可能なのですから。)<br /><br />問題は、今あるもの→消滅していくものの後始末。<br />跡継ぎのない家、墓、寺、地域の交流、会、システム、そんなものとの決別あるいは存続するのに、<br />下手すると膨大なお金と手間が。<br />まずはそこからですね。お片付け。<br /><br /><br />本書の前半は、去っていく島民がお墓を横倒しにしていくとか廃寺だらけのエリアがあるとか<br />哀しい現実が丹念に描かれているのですが、<br />後半はこれからのこと。希望はたくさん。<br />新時代に即した宗教のありかたや、我々が納得できそうなシステムが紹介されています。<br /><br />いい方法を探せば良いのだと思います。選択肢は無限。<br />学びましょう。<br /><br />(2015年11月)<br /><br />
  • Date : 2015-11-29 (Sun)
  • Category : 書籍
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ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える

面白かった本。ちょっと前の出版ですが。ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える 講談社近くのショッピングセンターの大型広告のお話。看板の上部にカメラがついてて、前で立ち止まった人を撮影し、その外見から年齢性別などを瞬時に判断。その人が興味を持ちそうな広告を表示させていると。むむ。駅のホームにあるジュースの自動販売機。サンプルでなく、ジュースの画像が映し出されているタイプね。あれにも... 面白かった本。ちょっと前の出版ですが。<br /><br />ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える 講談社<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062180618/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4062180618&linkCode=as2&tag=daibutu2005-22"><img border="0" src="http://ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4062180618&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=daibutu2005-22" ></a><img src="http://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=daibutu2005-22&l=as2&o=9&a=4062180618" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><br />近くのショッピングセンターの大型広告のお話。<br />看板の上部にカメラがついてて、前で立ち止まった人を撮影し、その外見から年齢性別などを瞬時に判断。その人が興味を持ちそうな広告を表示させていると。むむ。<br /><br />駅のホームにあるジュースの自動販売機。サンプルでなく、ジュースの画像が映し出されているタイプね。<br />あれにもカメラがついてて、買っている人の年齢や時間などを記録しているそうな。<br /><br />ちょっと外れますが、だんご三兄弟、ピタゴラスイッチでおなじみの佐藤雅彦氏の展覧会でもそんなのありました。<br />上部にカメラがついてて、性別や表情や年齢を判断され、それにあわせてドアがあく・・・<br />そうそう <a href="http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1008/23/news009_2.html" target="_blank" title="属性のゲート">属性のゲート</a> この作品。 若く見られた!となんか喜んだり。男じゃないし!と怒ったり。<br /><br />まあそんな感じで、ありとあらゆるデータを採取され、それを活用されている我々の毎日。<br /><br />本書によると、GOOGLEは「検索ワード」の収集だけで、インフルエンザの流行が予測できたそうな。<br />「発熱 悪寒」なんてキーワードがある地域でどどっと増えると、そのあたりに病人発生とわかるとか。<br /><br />若い女性のデータを日々たくさん採取出来たなら、誰が妊娠していつ出産するかもすぐにわかります。<br />「つわり」「妊娠中毒性」「貧血」などなどのキーワードと、購入したものを見れば一目瞭然。<br /><br />ため息。<br /><br />ひとりに最高4~5千円返すためだけに導入しようというマイナンバーカードによる軽減税率還付金の話。<br />なんで?と思ったら<br />国民の消費行動ビッグデータが欲しいだけっていうある人の意見を耳にしました。なるほど!<br /><br />とにかくどんなデータでもいくらでも蓄積可能な現在。<br />まず集めてみて、それから考えてもいいじゃん的な。<br /><br />台風が近づくよーと気象予報が出ると、懐中電灯と一緒に、なぜかあるお菓子も売れるとか。<br />そういった「データを集めてみて初めてわかる真実」もあったりするのです。<br /><br />これらのデータをうまく使うには、組み合わせが大事。<br />これから求められるのは、集まったデータをうまく活用するアイデアを持てる人。<br />本書では「アルゴリズミスト」なんて呼んでますが。<br /><br />すでにアメリカではこんな風に活用しているそうです。<br /><br />イベント終了後の何時間後にはよく、あの交差点で騒動が起きる。←事前に警官を配備<br />成績の悪い若者は、自動車事故を起こす確率が高い。←なので最初から自動車保険を高額にする<br /><br />トムクルーズの映画「マイノリティ・リポート」のような、犯罪が起きる前に犯罪者を逮捕しちゃう未来は、すぐそこみたいですよ。<br /><br />うちも「変な寺」「珍寺」「大仏」なんてキーワード検索してる人を探してピンポイントで情報送ったら、展覧会に来てくれるでしょうか・・・。<br />なんだかざわざわしますが、すでに自分もデータの一つ。<br />クレジットカード使ってポイントもらったり、PASMOで楽するかわりに、自分データを提供しているのです。<br /><br />それでも本書には、「車」の存在しない世界で望むものはと訪ねたらきっと「早く走る馬」と答えたでしょうと。<br />データの蓄積だけでは生まれない、想像力というものがまだまだ必要みたいですよ。<br /><br />(2015年9月)<br />
  • Date : 2015-09-18 (Fri)
  • Category : 書籍
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