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<!-- passive:etc --><div style="text-align:center;margin-bottom:10px;"><iframe src='//assys01.fc2.com/1381' style='width:300px;height:250px;border:none;' scrolling='no'></iframe><!-- FC2管理用 --><img src="//media.fc2.com/counter_img.php?id=1368" width="1" height="1"><!-- FC2管理用 --></div><div style="font-size:8px;">上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。<br />新しい記事を書く事で広告が消せます。</div>
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さいたま市大宮盆栽博物館

国内初の公立の盆栽博物館が、埼玉県さいたま市に完成。リンク: さいたま市大宮盆栽博物館オフィシャルサイト完成前から、やれ数千万円の高級盆栽3鉢を枯らしたとか、オープン直前に館長が辞任したとか・・・。税金使って何してんの状態でしたが。無事にオープン。ここが、思いのほか良かった!のでおすすめします。入場料はわずか300円。これは安い。このエリアは盆栽村と呼ばれていて元々は関東大震災から逃れた東京小石川周... 国内初の公立の盆栽博物館が、埼玉県さいたま市に完成。<br />リンク: <a href="http://www.bonsai-art-museum.jp/index.php" target="_blank" title="さいたま市大宮盆栽博物館オフィシャルサイト">さいたま市大宮盆栽博物館オフィシャルサイト</a><br /><br />完成前から、やれ数千万円の高級盆栽3鉢を枯らしたとか、<br />オープン直前に館長が辞任したとか・・・。<br />税金使って何してんの状態でしたが。<br /><br />無事にオープン。<br />ここが、思いのほか良かった!のでおすすめします。<br />入場料はわずか300円。これは安い。<br /><br />このエリアは盆栽村と呼ばれていて<br />元々は関東大震災から逃れた東京小石川周辺の盆栽業者が<br />集団移住して形成された集落とのこと。<br /><br />周辺には大きな盆栽園も数多く、盆栽気分が盛り上がります。<br />高級住宅地で、どこのお宅も緑がいっぱい!<br />住人は何かを栽培していないと村八分にあいそうな勢い・・・。<br /><br />海外の盆栽愛好家にもよく知られているそうで。<br /><br />この博物館、駅からの案内がわかりにくいとのこと。<br />車で行ったら、駐車場は無料でした。(2010年4月現在)<br /><br /><br />気合充分のエントランス。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-43-origin.fc2.com/c/h/i/chinspodaihyakka/bonsai001.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-43-origin.fc2.com/c/h/i/chinspodaihyakka/bonsai001.jpg" alt="bonsai001.jpg" border="0" width="379" height="500" /></a><br /><br /><br />残念ながら、館内は撮影禁止。<br />ロビーだけOKとのことで、立派な盆栽をパチリ。かなりの大きさ。1m以上?<br />銘は寿雲(じゅうん)。樹種は真柏(しんぱく)。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-43-origin.fc2.com/c/h/i/chinspodaihyakka/bonsai002.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-43-origin.fc2.com/c/h/i/chinspodaihyakka/bonsai002.jpg" alt="bonsai002.jpg" border="0" width="392" height="500" /></a><br /><br />↑この枝や幹が白く枯れたようになっているのを、ジン・シャリと呼ぶそうで。<br /><br /><strong>幹や枝の木質部が朽ち果て、白骨化したものを指す。<br />松柏類に多く、特に真柏や杜松では見どころのひとつとされる。<br />このジン・シャリの芸で評価が大きく変わることもしばしばである。<br />一般には、枝の枯れたものをジン、幹の枯れたものをシャリと呼ぶ。</strong>(weblioより)<br /><br />これがとにかくかっこよい。<br /><br />展示室では盆栽についての説明、貴重な本物の盆栽いくつか(いやこれがもう見事で!)<br />盆器、水石、関連絵画、再現された茶室などが見られます。<br /><br />さらに外に出て庭園、広場をゆったりと巡りながら<br />盆栽を味わえるようになっています。<br />なので晴れた日の訪問がおすすめ。<br /><br />想像以上に大きな盆栽がたくさん。<br />見ているうちに、盆器も面白くなってきたりして。<br />ふむふむ、この皿にこう載せますか、とか。<br /><br /><a href="http://www.bonsai-art-museum.jp/collections/data.php?sort=0&amp;id=106" target="_blank" title="果物の実や花が成るタイプ">果物の実や花が成って四季が満喫できる盆栽</a>、<br />(↑春夏秋冬それぞれの写真が載っています)<br /><a href="http://www.bonsai-art-museum.jp/collections/data.php?sort=0&amp;id=7" target="_blank" title="懸崖(けんがい)と呼ばれる五葉松を下へ下へとはわせている盆栽">懸崖(けんがい)と呼ばれる五葉松を下へ下へとはわせている盆栽</a>などに惚れました。<br />(薄いグレー文字は博物館のコレクション盆栽写真へリンク)<br /><br />月岡(大蘇)芳年の「見立たい尽 はやくひらかせたい」という絵も素晴らしい。<br />リンク: <a href="http://www.bonsai-art-museum.jp/collections/data.php?sort=1&amp;id=31" target="_blank" title="盆栽博物館コレクション 見立たい尽 はやくひらかせたい">盆栽博物館コレクション 見立たい尽 はやくひらかせたい</a><br /><br />盆栽を見つめていると、中華圏でよく見かける盆景のように、<br />仙人や動物の人形を配置したくなります。<br />理想のジオラマにしてしまいたいと。<br /><br />でもそれよりも、より無駄を排除した<br />シンプルな盆栽の方が高尚とされるのでしょう。<br /><br />近所の散策も含めると半日はゆっくりできそう。<br />おすすめです。<br />(訪問は、2010年4月)<br /><br /><br /><br /><br />
  • Date : 2010-04-28 (Wed)
  • Category : 埼玉県
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