フリーエリア
ツイッター
フリーエリア

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
100

伊藤若冲 アナザーワールド

千葉市美術館で開催中の、伊藤若冲 アナザーワールド観賞。
会期 2010年5月22日(土) ~ 6月27日(日)
リンク: 千葉市美術館 伊藤若冲 アナザーワールド

遠いし若冲作品けっこう見てるし千円・・・と、うだうだ迷ったあげく
足を運んだところ・・・。
大当たり。

行くべし、ですよ。
上野あたりだと人、人、人の隙間をぬって見ることしか出来ない名品を
顔を近づけたり離したりしつつ
心ゆくまで観賞することが出来ます。

作品を見ながら独り言がぽろっと出たり、
ほぉーなんて溜め息があちらこちらからやたらと漏れている(笑)
独特の空間ですが。

静岡から樹花鳥獣図屏風(リンクは画像検索より)が来ていました。
プライスコレクションの鳥獣草花図屏風(リンクは画像検索より)と共に
このあたりの作品は、若冲本人が描いたか工房作か、など
色々と説が出ているのですね。

詳しく色んな人の説が紹介されているブログ↓
リンク: [美術] 「鳥獣花木図屏風」の真贋論争

まあどんな背景があるにしても、面白い絵であることは間違いありません。
一見の価値アリ。

象と鯨図屏風(リンクは画像検索より)の展示は、6月14日から。
これまた途方も無い傑作です。

鳥、鶏、トリ。鳥を中心に動物いっぱい。
これでもかこれでもかの技術、技法満載で、
細かすぎる描写が凄まじいほどのリアルを生み出していることもあれば、
描きこみずぎてクド~い絵になっていたり。

抜けた「ほんわか」系作品が登場するのもご愛嬌。

昨今は「単眼鏡」持参で熱心に観賞されている年配の方を
よく見かけます。
それもまた、面白いかも。
おすすめです。

(観賞は、2010年5月)


  • Date : 2010-05-31 (Mon)
  • Category : 千葉県
フリーエリア
Return to Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。