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魔女の秘密展 Secret Witches Exhibition おすすめですが今のところ関東以外です。

魔女の秘密展 Secret Witches Exhibition とても面白かったのでおすすめします。

凝ったホームページがつくられています。気合が感じられます。音が出ます。
リンク: 魔女の秘密展 Secret Witches Exhibition ホームページ

majyo.jpg


巡回予定は、新潟会場(新潟県民会館・ギャラリー)=2015年5月23日(土)~7月5日(日)
名古屋会場(名古屋市博物館)=2015年7月18日(土)~9月27日(日)
浜松会場(えんてつホール)=2015年10月10日(土)~11月24日(火)
広島会場(NTTクレドホール)=2015年12月19日(土)~2016年1月17日(日)
東京会場(予定)=2016年3月 福岡会場(予定)=2016年4月~5月

東京にも来春、来るみたいです。

大阪会場には多くの魔女がつめかけていました。コスプレ特典あり。
入り口付近ではホウキに乗って記念撮影も出来ました。

会場は撮影禁止だったので、主な出品物が掲載されたページのリンクを貼っておきます。
リンク: 魔女の秘密展 みどころ
リンク: 弐代目・青い日記帳 日本初「魔女」を多角的に紹介する「魔女の秘密展」開催! 
リンク: ファッションプレス 日本初「魔女の秘密展」- 日本の人気魔女マンガから欧州魔女の歴史まで

「モグラの手のお守り」付チケットなるものも販売されているようです。早いもの順。
 
展示されているのは、羊皮紙製の本、護符、お守り、錬金術、拷問の道具、死刑執行人のマスク、魔女裁判の様子を描いたもの、魔女の絵・・・。 
所蔵館は、ドイツのプファルツ歴史博物館、ローテンブルクの中世犯罪博物館あたりから、オーストリア、フランスの名だたる博物館まで。実に幅広い。

いわゆる目玉となる有名な作品があるわけではありませんが、並んでいる品がどれも興味深いのです。
ただ、多くが小さなものなので、混雑していると見るのに苦労します。
あ、デューラーの《空を飛ぶ魔女》。小さな作品ですが、とても良かった。

魔女、といっても男性や子供も含まれていたとのこと。
ちょっとした嫉妬などで告発され、魔女と審判を下され火あぶりになった人も多数いたのだとか。ため息。

出口付近で、「まどかマギカはー?」「現代の魔女ってこれ?」なーんて声も聞こえました。
確かに前半の濃密な展示に比べると、後半、現代の魔女の描き方はちょっと物足りなかったかも。
言われてみると、日本での魔女っ子ブームは長ーく続いていますね。

↓引用 >>魔女狩りはそんな昔のことではない。中世ではなく近世。魔女狩りがもっともさかんだったのは、1580-1630の50年間。教会の異端審問ではなく自治体の裁判所で法にのっとって裁かれた。市民や農民がお互いを訴えた。
魔女として裁かれたのは男性、子供も。子供がけっこう多かった。自白を得るために拷問がさかんになった。自分が気に入らない相手を陥れて抹殺するのに利用した。飢饉で人々の不満が鬱積していた。>>
リンク: デイキャッチャーズボイス 山田五郎氏による 魔女と魔女狩りについてドイツに取材に行った話。

是非に。
(2016年5月)
  • Date : 2015-05-13 (Wed)
  • Category : 展覧会
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