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江口寿史展(米沢嘉博記念図書館)

明治大学 米沢嘉博記念図書館で開催中の「江口寿史展 KING OF POP Side B」展にいってきました。
2015年10月9日(金)~2016年2月7日(日) 作者の意向で撮影可。

小さなスペースなので、4度にわけての展示。
1stステージは・・・それは「ジャンプ」から始まった。編。

リンク: 江口寿史展 KING OF POP 米沢嘉博記念図書館

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初期、江口作品と言えば、すすめ!!パイレーツ。
カラー見開き。泣けます。

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今読んでも、そのスピード感、テンポの良さは健在。


1966年、少年時代。兄と近所の火事を目撃した際の絵日記。
さすが。臨場感ありあり。

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中学生あたり?ちばてつや氏の影響が思いっきり見えますね。

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この比較は面白かった↓
すすめ!!パイレーツの終了時と、連載開始時のもくじ。
終了のころに、「Dr.スランプ」が。

現在公開中の映画 バクマンは週刊少年ジャンプ連載を目指す、漫画家たちの話。

そのバクマンの監督 大根仁氏との対談で、江口氏は、
「新妻エイジ(必死でもがく主人公たちを軽ーく凌駕する天才漫画家) は、
自分にとっての鳥山明だった」と話していました。

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映画では監督のジャンプ愛が満ち満ちていましたが、こんな↓作者コメントコーナーや、

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海賊マークにぐっとくるのは、ホント一部の世代だけなのでしょう・・・ね。

「宮崎美子」「アデランス」「ヨーダ」そういえば固有名詞がよく登場していました。

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連載時、白いワニが来るとか作者は逃げたとか、で全国のちびっこに散々心配をさせた江口氏。

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エッセイ風の著書を読むと、「自分より面白いギャグ漫画家はたくさんいる。そっちに描かせればよい」
「江口寿史風の絵をしゃあしゃあと描いてオマージュと言い張るやつ!」
「カラーイラスト3枚描けば、漫画50枚よりギャラが多いんじゃー」的な言葉がちらほら(記憶で書いてます)
つらかったんですね・・・泣

300円の一日会員になると、2階にある閲覧室の利用が可能です。

12月からは川崎市民ミュージアムで大きな展覧会もあるとのこと。
楽しみです。

(2015年10月)


  • Date : 2015-10-25 (Sun)
  • Category : 展覧会
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