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松戸市立博物館 その2

引き続き、松戸市立博物館。

団地(展示)のさらに先、静かに佇んでいたのが、この特別ルーム。
見逃しては、いけません。

立っているのは、誰?

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こ、虚無僧!

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よく見ると、帯が蝶々結び。プリティ。

総本山?の虚無僧寺一月寺は、一度、閉じられたとのこと。
一月寺は、今も松戸にあるそうです。

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以下、HELLO!まつどホームページより、引用。

虚無僧とは何ぞや?

唐代の風狂僧鎮州普化和尚の生き方にならい、
世間は虚仮で実体がないと観じ、
心を虚無にし、尺八を法器とし、
尺八を吹くことで禅の奥義を窮めんとしたことから名付けられた。

実際には、禅僧としての活動はせず、
尺八を吹いて金銭を乞う遊芸人にすぎない者や、
自由に旅をできる特権を生かし、
浪人や無頼の徒が身を隠す手段に利用した。

ぼろをまとって物乞いをしたので暮露や、こも僧ともいわれた。

のちには美服を着用し、ビロードに金糸縫取りの尺八袋をもつ
伊達姿の虚無僧も現れたという。

「徒然草」にも言及されており、
今もってテレビの時代劇や、街頭で大人気のキャラクターといえるでしょう。


リンク: HELLO!まつど  うんちく/一月寺と虚無僧の暮らしより


関西の駅前や繁華街で、今も時々見かける虚無僧は、
天蓋(籠)の中をよく見ると、外国のお方だったりします・・・。
営業?芸人?
街角の虚無僧は、帯と下駄が違う。あ、尺八持ってない。
鐘をチリンチリンと鳴らしてます確か。

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歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」にも登場する、虚無僧。
仮の姿(変身)で旅するのに、うってつけ。

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巨大な組織だったのですね↓。

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なかなか音が出ないという、尺八。

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楽しい再現ビデオ放映中。
どんな風景にも、ぴったり。

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こちらの博物館では、虚無僧グッズも販売中。
絵葉書セットに携帯ストラップ。

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絵葉書セットは、虚無僧を描いたものの7枚セット。
多くが天蓋(籠)をとったものなのが、ちょっと残念でした。

ぬいぐるみやポロシャツ(胸ポッケに虚無僧の縫い取り)など
あると良いと思います・・・。

(撮影は、2009年10月)
  • Date : 2009-10-30 (Fri)
  • Category : 千葉県
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