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雑兵物語の世界

埼玉県さいたま市大宮区及び見沼区にある、
67.8haの面積を有する埼玉県営の総合公園(wikipediaより)、大宮公園。

その中にある「埼玉県立歴史と民俗の博物館」で開催中の特別展
「雑兵物語の世界」おすすめします!

リンク: 埼玉県立歴史と民俗の博物館 ホームページ

足軽など最下級の兵士を総称して「雑兵(ぞうひょう)」と呼ぶ。
合戦の最前線で戦い、歴史を陰で支えてきた彼らにスポットを当て、彼らの姿とその時代をさぐる。

江戸時代に成立した「雑兵物語」という書物に生き生きと描かれた雑兵たちの姿を、
全国屈指の伊澤コレクションと周辺資料を網羅して紹介。

彼らの着用した足軽胴にあらわれた独特の美意識など、
歴史の中に埋もれていった彼らの姿をその時代の美意識とともに浮彫りにする

@niftyより)

圧巻だったのは、ピラミッド型の大ステージに100領以上並べられた足軽胴。
こちらでその様子をちらりと見ることが出来ます。↓
リンク: 埼玉県立歴史と民俗の博物館のスタッフブログ

初日に訪れたところ、着物姿の伊澤氏が来館されており、
百名近い観客を引き連れての大説明会開催中でした。

以前、朝霞市博物館で伊澤コレクションの展示があった際には
森蘭丸のものとされる鎧あたりを若い女性が熱心に眺めている様子を見かけましたが、
こちらでは老若男女を問わず、熱心なファンでごった返していました。

変わり兜も相変わらず面白く、巨大あわび貝2枚をミッキーマウスの耳のように掲げた
「鰒(あわび)脇立付鉄地打出和製南蛮兜」を始め、
熊の毛が埋め込まれたヤンキーチックなもの、
象がパオーンといなないた状態の顔が乗っかったもの、とバラエティに富んでいます。


常設スペースの民俗展示室には濃厚なコレクションが並び、
30分~1時間おきにアナウンスでイベント(学芸員の説明展示ツアーや、資料室見学)が
告知されるというサービス満点っぷり。

見どころいっぱいなので、最低でも半日はかかると思われます。(2010年3月20日訪問)
  • Date : 2010-03-20 (Sat)
  • Category : 埼玉県
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